飼い主が替わった時の犬のしつけ

サイトトップ > 飼い主が替わった時の犬のしつけ

飼い主が替わった時の犬のしつけ

犬を飼い始めるきっかけは人それぞれだと思います。拾ってきたとか、もらってきたとか、買ってきたとか・・・自分の意思で飼おうと決意した人も多いと思いますが、中には特別な事情ゆえに飼い始めた人もいるかもしれません。 たとえば家族のうちの誰かが引っ越したなどの理由により、大人になった犬を途中から引き取って飼い始めた場合、それまでと違う行動パターンを見せ始めるかもしれません。 前の飼い主がしっかりしつけているように見えても、いざ飼い主が交代して飼い始めると、これまでになかったような反抗的な行動が見えたり、逆に終始不安そうにしていたりというケースがあります。飼い主が交代する場合、どんなことに注意すればよいのでしょうか。

犬はそもそも群生動物であり、周囲の人や動物をよく観察しているようです。群れの中での自分の立場をよく意識して、その立場が変化するとそれも理解することができます。飼い主が替わった場合、自分の群れのリーダーが替わったようなものですから、新しいリーダーを受け入れるまでは、少し反抗的な態度になることもあります。 また、前の飼い主がよくしつけているように見えて、じつは甘やかし気味だったというケースもあります。かいがいしく世話をしているので大人しく見えた犬が、そうした細やかなケアがなくなったとたん、自分の思い通りにならないことに腹を立てて、吠えたり噛んだり暴れたりという行動に出るのです。

こうした場合は、新しいリーダーとして飼い主に従ってもらうために、まずはわがままを通させないようにしましょう。反抗的な態度の後にエサを与えたり、自由にさせたりすることを避けて、毅然とした声の調子で叱るようにしましょう。こうしたことをまた根気強く続けていけば、大人の犬の理解力ならだんだんと分かるようになるはずです。 飼い主交代によって元気がなくなった場合は、もっと愛情を欲しているわけですから、やさしく話しかけたり一緒に過ごす時間を増やしたりしていくことがいいでしょう。

飼い主が替わった時の犬のしつけの最新情報は、こちらからご覧いただけます。

世界3位の犬のしつけ【自宅でできる!犬のしつけの法則】